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RUFIO
Flatfoot56
 
■NEWS■
Coming soon…
MEMBER
Tobin J Bawinkel ; Vocals/Guitar
Josh Robieson ; Bagpipes/Guitar/Mandolin
Kyle Bawinkel ; Bass/Vocals
Justin L Bawinkel ; Drum/Vocals
BIOGRAPHY
Carl Sandburgは以前シカゴについてこう書きました、"あなたが間違っていて、私は信じるとそれらは私に伝える"と。しかしながらそれはあながち間違いではありません。そして物語に名高い詩人、歴史家は続いてWindy Cityの悪事に関する詳細なリストを分類し、ハッキリ宣言するのです、"生きる事、そして荒々しく、強く、巧みである事に誇りを持って歌っている頭と共にもう一つの街をここに来て見せてくれ"。それは活力に満ちた若いサウスサイダーFlatfoot56による展望なのである。しかしながら彼らは断固とした都会のプライドよりも1つに向かうのです。彼らのセカンドアルバムとなる"Jungle Of The Midwest Sea"はケルティックパンクとハードコアのたっぷり詰まったダムの連続であり、より多くの普遍的なメッセージが明らかになっています。あなたがどこに住んでいるかで誰なのか分かる、そんな事じゃないのです。
 
このアルバムの14曲の猛攻撃は感傷をより強調するのです。Tobin、Justin、KyleのBawnkel兄弟(それぞれフロントマン、ドラマー、ベース)とタータンを常に着用している様々な楽器を演奏するJosh Robiesonで構成されたFlatfoot56は、法定年齢を満たしていない人たちに曲がって伝わっているような貪欲さ、不誠実さ、臆病などの暗い話題をも攻撃します。それはこう言った、ストリートパンクの祖先の伝統において、骨のくだけてしまうような良い時代をダイアルするようなものなのだと。ほとんどのFlatfoot56のライブは、Robiesonと他のメンバーがギターやマンドリン、バグパイプや彼らがパーティに持ってきた様々な楽器を即座にスウィッチして即興で演奏されるのです。
 
"あいつは科学をも持ち合わせているのさ"とTobinはRobiesonの楽器演奏について言います。"俺達はセットリストを作るのはマジで好きじゃない。お互いに手で合図を送ってやるような感じだよ。だって観に来てくれている人たちが本当に盛り上がる曲をやるのが良いと思うんだ。そんな訳で、Joshはマジで素早く楽器を取り替えられるようにならなくちゃいけなかった。大きい会場でのライブの時は、彼が必要な楽器をステージの袖から彼に投げてあげる役目のスタッフが必要なくらいさ。そうすれば毎晩同じ曲を聞かなくちゃいけない事にうんざりの観客達を満足させられるのさ"。
 
Flatfoot56はすでに成熟したエンターテイナーなのです…彼らはツイストのような女の子達や宣言者のようなより広い群衆、パンクやらモーンズなども全く知らない人たちをも打破するのです。アルバム中の"Jungle Of The Midwest Sea"と名付けられた曲はUpton Sinclairの世紀の変わり目であまり有名ではない小説"The Jungle"を表現しているものであり、肉食缶詰業と下層階級の開発に対する痛烈な攻撃によって自分達の力で変えたものなのです("バンドが歴史物の曲を書くのは好きだよ"とTobinは言います。そして彼は高校の歴史の教員免許を持っているのです。"Iron Maidenはよくそうした事で知られているよね")。逆境に直面した時の勇気を歌った"The Galley Slave"、永遠に続く暴力に対しての前向きなスタンスを歌った"Loaded Gun"。それらの楽曲には言葉に隠された隠喩の中に非常にたくさんの良心が存在しているのです。
 
そして、Flatfootのパレットに色を付けた、彼らに影響を与えた福袋があります。Tobinは高校卒業後にThe Poguesを感銘し、Oiやハードコア、スカ、フォークでさえも取り込んできました("俺達が小さい頃、お父さんがよく"Do your Ears Hang Low"みたいな曲を演奏してくれてて、それは何の意味もないような簡単な曲なんだけど、同時にちょっと面白い言葉遊びでもあったんだ")。さらに最も大きく影響を受けた訳ではありませんが、The DublinersやChieftainsなどのオールドスクールな伝統的ケルティックフォークバンドを彼らが愛している事は、とても興味がそそられます。
 
"あなたがケルティック音楽のルーツを理解する時、ほとんどそれは裕福な上流階級のものではなく、下層階級の中間の音楽スタイルなんだよ"とTobinは説明します。"ケルトの古典を書いた最良の作家達の何人かは何もない移民だった。裕福な人たちが彼らを圧迫した話ばかりなんだ。明らかに、パンクは前向きな考え方をするジャンルではなく、それはまた下層階級の子ども達から出てくるものと同じなんだ"。
 
その日の終わりに、Flatfoot56は熱烈なものから風変わりなものまでパンクのスペクトルの広い一角をカバーし、ファンはそのヴァージョンを取るべきかの選択権を持っているのです。その価値を見出すために、バンドはライブはオーディエンスの中にあり、ステージ上にはないと主張するのです。それがコミュニティです。それが相互採用なのです。"それが…"Tobinが言う"パンクロックの肝心なところ"なのです。"みんないつも俺達のところにやってきて言うんだ"ライブで鼻を折っちゃったよ"って。俺達が謝ると、"違うよ、今まで一番すげぇライブだったってことさ"って彼らは言うんだ"とTobinは笑うのです。"ホント戦場みたいなんだよ、でも俺達が促しているんじゃない。そしてたくさんの人たちがそのライブの事を誇りに思っていてくれるんだ。彼らの人生においてね"。
DISCOGRAPHY
Jungle Of The Midwest Sea
(BIGMJ0065) 1,890円(税込)
Flogging Mollyとの奇跡のジャパンツアーを行った彼らの2nd!勢い満点だった前作に比べ、歌心もつき、多彩な楽曲の音色も引き出された傑作。対訳付き!

 
Knuckles Up
(BIGMJ0060) 1,890円(税込)
バグパイプとマンドリンが炸裂の勢い満点の1stアルバム!!日本盤のみ"Brotherhood"のビデオクリップがエンハント仕様にて収録!対訳/解説付き!

 
LINK
Official
http://www.flatfoot56.com/
My Space
http://www.myspace.com/flatfoot56
ライブ映像
http://www.youtube.com/watch?v=9nArC8WtI3M&mode=related&search=