A DAY AWAY
BURDEN OF A DAY

DRIVING EAST
FLATFOOT56
For The Fallen Dreams

International Drive
JUST SURRENDER
KENOTIA
LIFETIME
MC LARS
MERCY MERCEDES
NEVERTHELESS
OVER IT
REDISCOVER
Runner Runner

SCENES FROM A MOVIE
THE OPERATION M.D.

WE ARE THE FURY
YOUNG AND DIVINE
 
THE BOUNCING SOULS
NO TRIGGER
 ALUMNI
BIG WIG
BRAND NEW
DAYS AWAY
FALL OUT BOY
FUZIGISH
GYM CLASS HEROES
LESS THAN JAKE
PANIC! AT THE DISCO
PARAMORE
PENSIVE
PISTOLITA
STRIKE ANYWHERE
THE ACADEMY IS…
YELLOWCARD
7-10 SPLIT
A SMALL VICTORY
AUTOPILOT OFF
BOTTOMLINE
BRODIE
GLASSHEAD
HIDDEN IN PLAIN VIEW
LAST YEARS HERO
MAKESHIFT3
NULCLEAR SATURDAY
OCTOBER FALL
ONE DOLLAR SHORT
RIVETS
THE BEAUTIFUL MISTAKE
THE FONZARELLIES
THE PRIZE FIGHT
TWENTY TWO
WHIPPERSNAPPER
PENSIVE
RUFIO
Burden Of A Day
 
■NEWS■
このバンド相当ヤバいですよ!今最も勢いのあるスクリーモ系を引っ張るレーベルRise Recordsが、トッププライオリティと公言するBurden Of A Dayが日本デビュー大決定!!
MEMBER

Kendall Knepp - Vocals

Terry Clark - Bass

Jesse Hostetler - Drums

Josh Sommers - Guitar/Vocals
Mike Sommers - Guitar/Vocals
BIOGRAPHY

Burden Of A Dayは自身のステージ上でのパフォーマンス能力によってその評判を上げていこうとの懸けに出るつもりである。彼らはヨーロッパのみならずローヌ川下流の49カ所をツアーする事を通して、より洗練された仲間達によってさえほとんど並ぶ事のない存在感とエネルギーを示してきたのである。各地の“冬”がその身を守るために集結してきているのかと思えるほど冷えきった、容赦なく冷めきった音楽シーンを持ち合わせている、既にリタイアした人々が暮らす町…フロリダ州Sarasota出身である彼らは、なんとか小さな会場でのショウをもうまくつなぎ止めておけるように日々努力し続けたのである。

2004年に結成された彼らは、急速に進化を遂げ、音楽家として絶えずその成長を続けたのである。さらに彼らにおけるジャンルでたくさんバンド達を苦しませているシンプルで、真っすぐな作詞/作曲を越えることを目的としたのである。“ジャンル”とは多少トリッキーな課題かもしれないが、それを尋ねられたとき、彼らはおそらくポストハードコア、スクリーモまたはそれらに沿ったものと答えるだろう。彼らのライブステージを見ると、もしかしたら“ポスト”という部分に疑問を持つ人もいるかもしれない。彼らは楽曲の中で、心に響く、そしてメロディックな、それでいて旋律的というよりも、むしろブレイクダウンを挟む事を恐れないのである。さらに彼らはThriceやThe Bled、Refused、Thursday、Beloved、All That Remainsなど数多くのバンドから影響を受けてきた。2006年には1stアルバム”Pilots & Paper Planes”をBlood  & Ink Recordsよりリリース、その実力が今や名門レーベルとなったRise Recordsの目に留まり、2007年に契約を果たし、2008年3月にはニューアルバム”Blessed Be Our Ever After”を発表、スクリーモシーンの次代を担う逸材とまで言われるほどの評価を受けるのである。

彼らが愛し、ともに成長を続けてきた音楽に忠実なままでい続ける間、Burden Of A Dayは常に前進し続け、次の世代へメッセージを送り続けるのである。

DISCOGRAPHY

Burden Of A Day
"Blessed be Our Ever After"

(BIGMJ0078) 1,890円(税込)
計り知れない絶叫と叙情的でエモーショナルでキャッチーなメロディ、それらが複雑にミックスされて生み出される完璧な世界観は、日本でも急激に勢力を広めつつあるスクリーモキッズのハートを鷲掴みにする事間違いなし!!相当ヤバい!対訳付き!
 

 7.11.2008
LINK
My Space
http://www.myspace.com/burdenofaday